【雑感】学校が臨時休業中に優先して取り組むべきこと

15日までは完全な臨時休業。
その後、月末までは分散登校での臨時休業。
6月からは、状況を見ながら登校再開か分散登校での授業開始。
結局、5月末までは授業を実施できない見通しです。

こうしたイメージに立って、私なりに考えることは次の通りです。

①リスク管理に立った分散登校の方針と策を持つということ。
感染リスクをゼロにすることはできません。ですから感染リスクをできるだけ低減するということです。自治体としては、みんな同じようにしたいと思うのでしょうが、市内校と郡部校、小規模校と大規模校を同じようにするというのには無理があります。

②「子供・家庭を孤立させない」という観点での具体策を取り入れること。
マズローの「生命保持や安全・安心」の基本的な欲求をまず確保することが大切です。そのためには、定時にテレビ会議システムを利用して子供たちの顔を見て会話することです。それができない家庭とは、電話や手紙を利用して個別のつながりをしっかり持つことです。子供集団を形成するためには「子供がしたよいこと」の意味付け・価値づけをした学級通信などで文章にして配布することも必要でしょう。

➂「学びを止めない」工夫を行うこと。
ワークやプリント類でのドリル的なことはやらざるを得ないでしょうが、知的好奇心を刺激する課題は常に用意することです。そのために動画配信だけではなく、ハガキや学級通信も利用すると効果的かもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です