【感想】校内研修会~学級経営について~

※令和元年6月10日記

先日、釧路管内の小学校の校内研修会に招かれ、学級経営について質疑の時間も含めて1時間半ほど話をさせていただきました。講座の最後に感想を書いていただきました。校長先生も含めて、先生方皆さん一生懸命に感想を書いてくださいました。そのシーンとして書く姿を見て、本当に素晴らしい先生方だなと思いました。研修に関して、誠実、熱心、ひたむき。そして学ぶことに貪欲でした。私の話を聞いてくださった先生方の感想を公開いたします。名前は伏せさせていただきます。

 

謝辞でも申し上げましたが、自分の学級経営を省みる時間となりました。私は一般教員の時はずっと中学校勤務でしたが、全ての生徒の居場所が作れていただろうかと考えると、本当に後悔するばかりです。今後は学校経営という立場ですが、子供にも先生方にも居心地のよい学校を作っていけたらと思います。本日はありがとうございました。

 

青坂先生、本日はありがとうございました。学級経営における講座ではありましたが、教科指導においても、極めて大切なことを学びました。書く力が課題である本校においては、書く力を鍛えるステップを事例を交えてお話していただき、評価が抜けていると痛感いたしました。本校の教師集団は、若く学ぼうとする意欲にあふれています。今後、授業においても、参加していただくことがあるといいなと思っております。その時はどうぞよろしくお願いします。

 

本日はありがとうございました。私自身プログラミング教育の実践を少しずつ始めていますが、プログラミング的思考が間違いや失敗を恐れない学級経営に生きるというところまで、落とし込めていなかったのではと、今日の話を聞いて、とてもすっきりし、今後の授業改善に活かせそうです。また、書く力を鍛える講座とプログラミング的思考にも繋がりを感じ、細かく見るというスキルが、子供にもつけさせたい力であり、同時に教師にも求められるスキルであると感じました。褒める叱るについて、まず子供を受け入れるということの大切さを再認識できました。ありがとうございました。

 

特に、勉強になったこと。たくさん得るものがあったので絞ります。理念は事実で示す。教師の思いがあっても、ただ伝えるだけでは伝わらないと改めて実感しました。実践授業はもちろんとても勉強になりましたが、現実には日々色々と積み重ねていかなければならないという客観的な視点も参考になりました。過程を褒める、結果ばかり褒めないという教師の理念と実際の指導のブレがないかという視点も、まさにその通りだと思いました。子供を受け入れる、この価値観が全てだと思いました。よさもマイナス面の特性も受け入れた上で、このために何ができるか、青坂先生の居場所作り、可能性を引き出すという視点になっていくのだと思います。プログラミング的思考=間違いを恐れない=学級経営。自分の中で点がつながりました。納得しました。

 

学級経営は一番大切な部分ですが、あまり講座などに参加したことがなく、とても勉強になりました。子供達にとって居心地が良くなる学級の雰囲気作り、子供達の良さを伸ばしていけるような声かけをしたいと思います。 書く力を鍛えることは、本校の研修でも、よく話題になる事なので参考になりました。思ったことを書くことに重点が置きすぎていたので、まずは見て書くことの指導から進めていきたいと思います。1年生の担任をしています。まだ、ひらがなや言葉も不十分ですが、書くことの大切さ、楽しさも味あわせていきたいです。ありがとうございました。

 

ぐっと惹きつけられた導入でした。カフェの話から楽しく聞かせていただいていると、途中から学級経営との共通点も見えて、「おっ!」と興味をもって理解できました。試行錯誤の部分では、理念を伝える学級開きは、いつも意識していましたが、実体験や継続の面で足りていなかったことを痛感しました。マインドセットなどの資料も見ながら、良い実践を行っていきたいと思います。書く力はまさに今手立てを知りたい分野でしたので、青坂先生の実践例はとても参考になりました。

 

青坂先生が、自分の学校に来てくださると思うと、夢のような気持ちでした。今日は、ものすごく暑かったけれど、暑くてグダグダの子どもたちをどう評価しようかと不毛なことを考えていました。今日1日、私の教室は居心地のよいカフェだったのか・・・。ぐだぐだの子供たちをありのまま受け入れることができていたのか、たくさん反省しました。昔から聞いていたけど、やはり新しい発見がありました。校長も言っていましたが、是非また来ていただきたいと思いました。本当にありがとうございました。

 

学級経営とカフェ説明を聞いていて、なるほどと思うところ、環境・接し方・準備・居心地がたくさんあって面白かったです。今学級がうまくいっていないと感じているだけで、何から始めたら良いか、これからやってみたらどうかなど、お話を聞いて頭の中を整理することにもつながりました。カフェの話の中で、三つの柱があり、学級とつながりのあるものでした。私はその一つとしてルールがあるのではと思っています。つまり持ってくるものやって良いことが決められていることも重要です。誰が何の目的で入ってくるか分からない所には安全はないからです。安全が確保される中で、居心地のよい空間だと、ほっとするように思いました。

 

学級経営と言われても何をすれば良いのか、何を考えたら良いかわからないことだらけでした。子供は変わらないが、様子や態度が毎日異なる面がありながらも、安定した居心地のよい空間を作ること、それが経営というものなのだと感じました。私は教員2年目で、現在特別支援を持たせていただいております。子供を認めてあげるという言葉を非常に重たく受け取りました。褒める叱るの責任の大きさを改めて感じ、今後の指導に活かしていきたいと思います。失敗していいことを口だけで説明していたので、今回の話を聞けて大変勉強になりました。子供の居場所を作る。自分が居場所になれるよう、今後も日々精進していきます。本日はありがとうございました。

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