2019年4月4日 / 最終更新日時 : 2019年4月4日 office-aosaka 校長会誌 【校長会誌】時間の管理は教師だけでなく子どもにも大切である 【解説】平成31年4月4日記 現在は社会全体、働き方改革、真っ盛りである。特に教師の働き方改革が叫ばれている。働き方改革の一番のポイントは「時間管理」だと思っている。教育の世界において、仕組みを整えてあげることも大切だが […]
2019年4月4日 / 最終更新日時 : 2019年4月4日 office-aosaka 校長会誌 【校長会誌】校長の「立ち位置」とは 【解説】平成31年4月4日記 東日本大震災は、校長としてのあり方にも大きな衝撃を与えた。校長になったら、教頭時代よりもっと自由に出歩こうかなと思ったりしたが、なかなか自由に出歩くことはなかった。学校には行かないが、休日も […]
2019年4月4日 / 最終更新日時 : 2019年4月4日 office-aosaka 校長会誌 【校長会誌】忍びざるの心 【解説】平成31年4月4日記 基礎学力はどうでもいい、なんていう方は今はいないだろう。しかし、10年ほど前は平気でそんなことを言う方もいた。生きる力、それは大切だ。しかし、基礎学力無くして、生きる力も何もあったものではな […]
2019年4月4日 / 最終更新日時 : 2019年4月4日 office-aosaka 校長会誌 【校長会誌】「私がやらずに誰がやる」 【解説】平成31年4月4日記 私にはリーダー性がない。今回紹介しているような統率する観念に不足している。ある意味、不足しているから常にリーダー性とか統率ということに憧れるのかもしれない。 そんな私が校長として常に意識して […]
2019年4月4日 / 最終更新日時 : 2019年4月4日 office-aosaka 校長会誌 【校長会誌】学び続ける学校 ~先達の優れた実践家に学ぶ~ 【解説】平成31年4月4日(木)記 優れた学校経営をされる方の実践には、共通したものがある。そこをどう見つけ出し、自分のものとしていくのかがとても大事だ。安易に「問題提起」ばかりを追っても、なかなかうまくいかないものだ。 […]
2019年2月24日 / 最終更新日時 : 2019年2月24日 office-aosaka 教頭会誌 【教頭会誌】高齢社会型災害 【解説】平成31年2月24日記 平成の時代は、戦争はなかったが、多くの自然災害に襲われた時代であった。北海道も多くの自然災害があった。管理職となった時、どのように子どもの命を守るのか。いつもそれが頭の中にあった。災害が起 […]
2019年2月22日 / 最終更新日時 : 2019年2月22日 office-aosaka その他 【PTA機関誌】教師生活十年目 【解説】平成31年2月22日記 低学年の時に担任し、学校の諸事情で、卒業学年の6年生で再び同じ子たちを担任する。ただし、3クラスあるので、6年生の時には低学年の時の3分の1の子たちだ。こういう変則的な担任をしたこともある […]
2019年1月11日 / 最終更新日時 : 2019年1月11日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】働き甲斐のある学校・その③ 【解説】平成31年1月11日記 障害のある子供たちへの理解も、昔とは比べ物にならないくらい進んできました。以前は、やはり間違った考え方や誤解も数多くあった気がします。私も大学でほんの少しですが学んでいたのにもかかわらず間 […]
2019年1月10日 / 最終更新日時 : 2019年1月10日 office-aosaka 教頭会誌 【教頭会誌】『小さな学校』 【解説】平成31年1月10日記 都会で教師をすることに憧れる時期もあった。しかし、北海道の片隅のへき地で教師生活を送ることに、私なりに意義を見出してきた。あと30年もすれば、今あるへき地校は、ほとんどがほとんと消えてなく […]
2019年1月4日 / 最終更新日時 : 2019年1月4日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】働き甲斐のある学校・その2 【解説】平成31年1月4日記 3回シリーズの2回目となります。今読んでみると昔も今も私の考え方や取り組み方というのはほとんど変わっていないことがわかります。良く言えばぶれてはいないのですが、悪く言えば成長がないとも言えま […]