2023年1月12日 / 最終更新日時 : 2023年1月12日 office-aosaka その他 【PTA機関誌】「未来に生き抜く力を」 【解説】令和5年1月12日記 中学校における「勉強・部活動・学校行事」という3つのことは、とても大切です。 それらが充実し、各生徒たちもそれなりに満足する活動ができると、学校全体の雰囲気が変わります。 そして、なにより生 […]
2023年1月11日 / 最終更新日時 : 2023年1月11日 office-aosaka その他 【生徒会誌】人工知能が人間の知能を超える日がやってくる 【解説】令和5年1月11日記 2011年の東日本大震災。 ここ最近のコロナ。 こうしたことが生じると誰が予想していたでしょうか。 何か起きるのか先が見えない時代。 私たちは、この先の見えない時代に生きています。 この先の […]
2023年1月10日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 office-aosaka その他 【研究紀要巻頭言】建前ではない「明日の授業・実践」に結びつくような研究授業の取り組み 【解説】令和5年1月10日記 先生方に役立つ研修のポイントは、「子供たちにとって益がある」かどうかということです。 きれいな研修、見栄えの良い研修は、どうでもいいことです。 あくまで、学習者である子供たちの成長につながる […]
2023年1月10日 / 最終更新日時 : 2023年1月10日 office-aosaka その他 【生徒会誌】西のオアシスを目指そう! 【解説】令和5年1月10日記 中学校の多くでは生徒会誌を年度末に出している学校も多くあるのではないでしょうか。 冬休み前になると、生徒会役員が校長室にやってきて、 「校長先生、生徒会誌の原稿書いていただけるでしょうか?」 […]
2022年1月11日 / 最終更新日時 : 2022年1月11日 office-aosaka その他 【卒業文集】命あることに感謝し未来に命の灯をつなげよう 【解説】令和4年1月11日 この卒業文集の原稿を書いたときは、ちょうど東日本大震災が起きた時でした。 当時、勤めていたのは港町の小学校でした。 大きな地震が襲い、町中に「大津波警報」が出され、不安な日々を過ごしていました […]
2022年1月11日 / 最終更新日時 : 2022年1月11日 office-aosaka その他 【卒業文集】実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな 【解説】令和4年1月11日 校長なりたての頃に卒業生に向けて書いた原稿です。 今読み返してみると説教臭い文章になっています。 自分が実感としてわかったことを中心にして伝えようという姿勢は貫き通しているつもりです。 別海町 […]
2019年4月15日 / 最終更新日時 : 2019年4月15日 office-aosaka その他 【PTA機関誌】「泣くも笑うもみんな一緒に」 【解説】平成31年4月15日記 校長は、多くの場面で挨拶をしたり、なにがしかの文を書いたりする。多くの学校のPTAでは機関誌を出している。その巻頭で校長も挨拶文を書くことがある。私は、校長が書く挨拶文を、形式的・機械的な […]
2018年9月21日 / 最終更新日時 : 2018年9月21日 office-aosaka その他 【卒業文集】卒業に当たって「誰でもが成功できるための秘訣」 【解説】平成30年9月21日記 子ども達の卒業にあたって、学校では『卒業文集』を発行することが多いです。子どもたちの思い出の作文をメインとし、教職員も一文を寄稿したりします。 今回紹介するのは、小学校を卒業する子供たちに […]
2018年8月9日 / 最終更新日時 : 2018年8月17日 office-aosaka その他 【研究紀要巻頭言】授業改善を通して自尊感情を育てる 年間約1000時間、授業時間がある。この1000時間の授業をどのようにするのか。そのあり様によって、子ども達の私達教師に見せる姿も違ったものになってくる。授業こそ、学校教育の中核であり、学校改善の柱である。 ある学年の子 […]
2018年8月7日 / 最終更新日時 : 2018年8月18日 office-aosaka その他 【原稿】実感を通して学校課題を解決する 【解説】平成30年8月16日記 学校づくりの基本原則を織り込みつつ、できるだけ誰が読んでもわかるように執筆してみました。何人かの管理職の方々から「すごい読みやすいです」「先生の考え方が伝わってきます」等と感想をいただきま […]