2018年8月21日 / 最終更新日時 : 2018年8月21日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】集中させる手立てを持つ 【解説】平成30年8月21日記 子どもをやみくもに厳しく叱る指導は、今の時代では通用しません。どんなに子どものことを思っていたとしても、「厳しく」指導するというのは誤解が生じる原因となります。また、子どもの育ちにとっても […]
2018年8月15日 / 最終更新日時 : 2018年8月18日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】基礎学力徹底のための取り組み② 【解説】平成30年8月15日記 これは「基礎学力徹底のための取り組み①」の続く教頭通信になります。中央教育審議会の答申案。この流れは、今でも続いているものです。教頭通信で、知床の端の小さな学校で自分たちが取り組んでいる方 […]
2018年8月15日 / 最終更新日時 : 2018年8月18日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】基礎学力徹底のための取り組み① 【解説】平成30年8月15日記 以前言われた「ゆとり教育」その狙いとするところはきちんと理解されてはいないのでしょうが、今となっては誰も見向きもしない考え方でしょう。当時は、「ゆとり教育」反対派は肩身を狭い思いをしていた […]
2018年8月10日 / 最終更新日時 : 2018年8月18日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】理想の教師像 【解説】平成30年8月13日記 教師の一番の仕事とは、やはり授業です。授業というのは奥深いものです。授業を通して子どもを変えるということを自覚することがとても大切です。それも一人の子だけでなく、全ての子どもを変える、とい […]
2018年8月7日 / 最終更新日時 : 2018年11月20日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】「見る」から「見えている」へ 学校の印刷室から児童玄関の方を見ていた。休み時間、子どもたちが玄関前で遊んでいる。中には、担任教師と一緒に遊んでいる子どもたちもいる。
2018年8月7日 / 最終更新日時 : 2022年11月15日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】子どもの事実が出発点 私は、前号の最後で次のように書きました. 「現場の人間がすべきことは、日々の子どもたちの事実から目を逸らすことなく、子どもの可能性を少しでも引き出すことです。」 子どもの現実の姿をまず見るということ. これが教育の出発点 […]
2018年8月7日 / 最終更新日時 : 2018年10月25日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】子ども一人ひとりを大切にする 「子ども一人ひとりを大切にする」という教育観・児童観があります。このことについて異を唱える人はいないでしょう。 しかし、「子ども一人ひとりを大切にする」と考えている方、もしくは力説する方がいたとしても、その方ご自身が本当 […]