2020年5月18日 / 最終更新日時 : 2020年5月18日 office-aosaka 月別における経営の重点 【月別経営の重点】10月。中学生期において能動性を涵養するための3つの原則 【解説】令和2年5月18日 中学生期における学力向上のポイントを一つだけ挙げるとしたら、本人にその気にさせる、ということであろう。どんなにたくさんのことを言って、もしくはさせても、本人にその気がなければほとんど効果を上げ […]
2020年5月12日 / 最終更新日時 : 2020年5月12日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】子どもの言動を把握していますか。 【解説】令和2年5月12日 「子供を見る」ということが、教師の基本だと考えてきた。 子供を見ることなしに教育は成立しない。 そのことを教頭時代に若い職員に伝えたかった。 ただし「見る」ということだけでは、具体的に何をして […]
2020年5月11日 / 最終更新日時 : 2020年5月11日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】子どものつまずきに応じた教育③ 【解説】令和2年5月11日 学力保障の基盤となるのは、家庭教育である。 ここがしっかりしていれば、学校で教えていくにあたっても、そんなに困難ではなくなるだろう。 しかし、現実には様々な境遇にいて、様々な子供たちが存在する […]
2020年5月11日 / 最終更新日時 : 2020年5月11日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】子どものつまずきに応じた教育② 【解説】令和2年5月11日 今なら、もっと効率的な方法があるかもしれない。ネット上にはパソコンを使って、楽しく学べるアプリが増えている。 これを書いていたのは、今から20年ほど前のことなのだから、当然と言えば当然である。 […]
2020年1月11日 / 最終更新日時 : 2020年1月11日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】子どものつまずきに応じた教育① 【解説】令和2年1月11日記 もしかしたら今だに「ただただ多量にやらせる」ということが、子供の学力を伸ばすポイントだと考えている教師はいないだろう。もしいるとしたら、よほど勉強不足の教師であろう。 これを書いた当時は、「 […]
2020年1月10日 / 最終更新日時 : 2020年1月10日 office-aosaka 上西春別中学校 【学校だより】子どもの感受性にハッとします 【解説】令和2年1月10日記 生徒たちの感受性の豊かさにハッとさせられることが多いものです。弁論大会における子供たちの表現力や内容に心打たれることが多かったものです。中学生期における意見は、大人社会のいい意味でも悪い意味 […]
2020年1月7日 / 最終更新日時 : 2020年1月7日 office-aosaka 上西春別中学校 【学校だより】仲間と共に創り上げる活動の大切さ 【解説】令和2年1月7日記 思春期っていいなと思います。それは仲間の大切さを体全体で感じることができるからです。この思春期の心を理解し、立ち入るのではなく、見守るという姿勢。それが周りの大人には必要となります。 ※初出 […]
2019年10月3日 / 最終更新日時 : 2019年10月3日 office-aosaka 教頭通信 【教頭通信】緊急事態,安全確保のガイドライン 【解説】令和元年10月3日記 何か大きな事件が起きる。すぐに緊急の対策をする。大きな事件が起きるたびに、学校現場は振り回されてきた。しかし、時が経てばどんな大きな事件だったとしても、忘れ去られていく。ある程度、忘れ去られ […]
2019年10月2日 / 最終更新日時 : 2019年10月2日 office-aosaka 上西春別中学校 【学校便り】体育祭は生徒の成長する場 【解説】令和元年10月2日記 体育祭や文化祭は生徒の成長する場です。特に実行委員を経験することは非認知能力を育てるのに効果があるという調査結果が出ています。もちろん、取組が長期間に渡りすぎたり、過度に勝敗を意識させたりす […]
2019年9月25日 / 最終更新日時 : 2019年9月25日 office-aosaka 上西春別中学校 【学校便り】「人学ばざれば智なし」 【解説】令和元年9月25日記 人は学ぶことを忘れた時、成長を止めます。子供にそれを言うならば、大人である教師もまた学び続けることが問われます。学びの種は、身の回りに多く存在しています。小さな気づきから学びはスタートします […]