2020年7月9日 / 最終更新日時 : 2020年7月9日 office-aosaka 教育雑誌原稿 【雑誌原稿】提言・これまでの家庭学習どこに問題があるか~基礎学力形成が直接の目的ではない~ 【解説】令和2年7月9日記 家庭学習は、強制すべきものではない。 子供の学びたいことを自由にやらせることが一番である。 それは、今でいう非認知能力を育てることになるからである。 この原稿の執筆当時は、非認知能力という言葉 […]
2020年7月7日 / 最終更新日時 : 2020年7月7日 office-aosaka 教育雑誌原稿 【雑誌原稿】授業の始まり三分間~三分間の中に教え方のエッセンスが凝縮されている~ 【解説】令和2年7月7日記 技術を知っているからといって、それを使いこなせるとは限らない。 使いこなせるようになるためには、自覚した「時間」が必要である。 数多くの練習の場をくぐる必要がある。 それも緊張感があり、適切に […]
2020年6月5日 / 最終更新日時 : 2020年6月5日 office-aosaka 教育雑誌原稿 【原稿】「大きな変革」は管理職がリーダーシップを発揮する 【解説】令和2年6月5日記 学校を変革していくためには、小さな改善を積み上げることである。 改善のポイントは、システムである。 システムがないために、その場、その時限りで対応することが多くなる。 個人の思い込みで対応する […]
2019年7月25日 / 最終更新日時 : 2019年7月25日 office-aosaka 教育雑誌原稿 【雑誌原稿】高齢社会型災害から学ぶ日本の課題 【解説】令和元年7月25日記 今年、母は95歳となった。大正・昭和・平成・令和の4時代を生き抜いている。少子高齢化、人口減少。この日本の流れは22世紀まで変わらないだろう。22世紀には、さすがに私は生きていないだろうが、 […]
2019年4月6日 / 最終更新日時 : 2019年4月6日 office-aosaka 教育雑誌原稿 【教育雑誌原稿】学校づくりはシステムづくりである 【解説】平成31年4月6日記 時間を大切にし、先生方の働き方を変えていく。結果として、子どもの教育によい影響が出てくる。そのためにどうしたらよいのか。当然、よりよく変えていく最終責任者は校長である。しかし、現実には校長が […]