【連載27】ICT活用と知的好奇心 ~コンピューターは責めてこない~

女の子は変わりました。

どこかおどおどしていた雰囲気がなくなり、積極的にライトポッドに取り組みます。

私が、そばにいてもいなくてもです。

その後二回ほどくしろ子ども未来塾のプログラミング教室にやってきました。

そしてあっという間にライトポッドをクリアして行きました。

私はその女の子の上達を見て、コンピューターの教育利活用に関する考え方が一抹の不安から確信へと変わりました。

教師たちが一人の子もとり残さず取り組んできた努力。

そして現実には、決してうまく実現できなかった間違いを大切にしようという理念。

それをいとも簡単にコンピューターは現実のものとしたのです。

コンピューターの前では間違えても恥ずかしい思いをすることはありません。

間違えても責めても来ません。

間違いの原因は自分にあります。

間違いは間違いでなくなる。

全否定ではなく部分否定。

うまくいかなかったところまで戻ればよい。

間違いそのものの考え方・認識の仕方が変わる。

間違えることによって次への挑戦の道が見えてくるのです。

コンピューターの利活用は子供を変えるのです。

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