【連載41】ICT活用と知的好奇心 ~実践「地域に飛び出す子供たち」~

1年生から6年生までの約600名近い全校児童で行った「地域に飛び出す子供たち」というテーマでの実践は、当時は総合的な学習の時間はありませんでしたので、学校裁量の時間や特別活動の時間、道徳の時間などを組み合わせて行いました。

イメージとしては、縦割り班による全校集会活動です。

月に1回程度、主に土曜日に実施しました。

体育館に600名近い子供たちが集まって活動する様子は圧巻でした。

活動する内容は、毎回その時期に合わせて設定していました。

例えば、地域の公共施設(図書館、公民館、体育館、役場、消防署等)を訪問するという活動。

沢山のお年寄りを招いて、一緒に昔の遊び(お手玉、竹馬、竹割、あやとり等)を体験する活動。

季節の花を野原から採取してきて押し花のしおりを作成する活動。

町長さんを招いてお話を聞く活動、様々な遊びに挑戦して記録を競うチャレラン等々。

全て縦割り班での活動です。

縦割り班のグループ数は、全部で45程度あったと思います。

当然、6年生がリーダーとなります。

6年生になったら、全ての子が1年生から5年生までをリードしていくリーダー的な役割を体験することになりました。

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