【読書】キン・シオタニ著『コーヒーと旅』(マドレーヌブックス)
毎日、コーヒーを飲んでます。
コーヒー豆をミルで粉にします。
豆の量は一杯分、7グラム。
お湯の温度は・・・
というように、それなりにこだわってます。
だからといって、コーヒーについてウンチクをたれることもできなければ、コーヒーの味について解説することもできません。
なんとなく美味しいなとか、ちょっと不味いかな程度です。
コーヒーを淹れて飲むという雰囲気が好きなのです。
コーヒーに関する雑誌やエッセイも好きです。
エッセイを読みながら、コーヒーを飲む。
これ最高です。