【日々の動き】懐かしい先生と出会う
小学校の体育館にドローンの準備のために入ると、学芸会の練習の指導の最中でした。
子供たちがステージ上で発表の練習。
ステージの下には指導する先生が何人かいます。
なんとその中に懐かしい先生がいました。
指導の最中は声をかけれませんので、指導終了後に声をかけて近況を伝え合いました。
それにしてもびっくりです。
学校を訪問していると、今までにもこういうことは何度かありました。
そのたびに懐かしく、うれしく、そして元気をもらうことができます。
ドローンのサポートは、前日と同じくとても楽しくできました。
帰り際には、子供たちから「サインをもらおう」とか「また来てください」などとうれしい言葉をかけてもらいました。
教える、サポートするという感じではなく、子供たちと一緒にびっくりしたり、喜んだりしたりすることがきっと子供たちに受け入れられたのだと思います。