【日々の動き】定例のサークル研修会
金曜日の夜、月に一度のサークルがありました。
現地で4名、オンラインで2名、計6名の先生方が参加しました。
英語や国語の模擬授業から、ICTの使い方に関する発表など、いつものようにバラエティに富んだものとなりました。
どれも刺激的で参加者全員で考えていると自分一人で考えていた以上に勉強になります。
教師のやりがいというのは、子供の喜びや成長を感じた時生まれますが、それとともに教師同士で子供のことを考えあう時にも生まれるものです。
子供自身のこと、子供の生み出す教室での事実。
これらを考えることが教師修業としてとても大事なことだと痛感します。