2020年6月18日 / 最終更新日時 : 2020年6月18日 office-aosaka 自己研修通信「新・精進」 【自己研修通信】「集団の教育力」を発揮させるには教師の指導力が必要である 新型コロナウイルス感染症を踏まえ、今後の学校教育の在り方について、中央教育審議会で検討されています。文部科学省が出した検討用資料の「初等中等教育の本質的な役割」の一つとして、次のことを指摘しています。 国際的にも高く評価 […]
2020年5月9日 / 最終更新日時 : 2020年5月9日 office-aosaka 自己研修通信「新・精進」 【自己研修通信】教育課程の大幅な修正と編成作業 学校教育は、計画的・意図的に実施されなければなりません。それはどんな時にあってもです。それができなければ、公的な教育機関としての責任を果たすことはできません。 さて、新型コロナウイルスによって臨時休業を行わざるを得なかっ […]
2019年11月14日 / 最終更新日時 : 2019年11月14日 office-aosaka 自己研修通信「新・精進」 【自己研修通信】学級経営はカフェである 昨年、私は「学級経営はカフェである」ということを主張した。この考えは変わっていないし、より強くなっている。 全ての子供たちにとって、カフェのように居心地の良い教室をつくること。 子ども同士の関係や対教師との関係のみならず […]
2018年10月22日 / 最終更新日時 : 2018年10月22日 office-aosaka 自己研修通信「新・精進」 【自己研修通信】~向山洋一氏の教師の子どもの接し方の胆~ 【解説】平成30年10月22日記 今読み返してみると、舌足らずの文章になっていました。私が言いたかったことは、子どもと接するときの「感情の問題」、教師は自分自身の「感情」と向き合い、どんな子でも、いかなる境遇の子でも受け […]
2018年10月21日 / 最終更新日時 : 2018年10月21日 office-aosaka 自己研修通信「新・精進」 【自己研修通信】~学級経営を充実させていくポイント~ ※初出 『新・精進』 第2号 平成29年9月15日 私は、中標津東小の教務主任時代『ハルニレの見える窓から』という通信を書いていた。前号に引き続きそこから紹介したい。今回は、若手職員に向けて書いた「学級経営の充実を考える […]